Posted : 2021/04/24

※ 今回の記事はやっつけで書いたことで非常にわかりにくくなってます。   もっとわかりやすく解説してる記事があると思うので、他の記事を参考にした方が良いと思います。

あらすじ


2021年 4月2日、スマートバンドにおいて圧倒的シェア率を誇る Xiaomi から新作の Mi Band 6 が発売されました。

私は、これまでに Mi Band 2 と Mi Band 4 を使用してきた古くからの Mi Band ユーザーであり、今回の Mi Band 6 もその流れに合わせて注文しました。

Mi Band 6 が届き、進化を体感しつつしばらく使っていたものの、不満なところがありました。 Mi Band 6 にて、しっくり来る WatchFace が見つからなかったのです。

以前使用していた Mi Band 4 では、NCDAI氏が作成したこちらの WatchFace を使用していました。しかしながら、この WatchFace は Mi Band 4 用であり、当然ながら Mi Band 6 では使えず....

そんなこんなで、無いなら作ってしまえと WatchFace の製作にとりかかることとなりました。

必要なツールを用意する


今回利用するツールを紹介します。 ウォッチフェイスは Mi Band 4 の頃から構造に変更は無いのですが、ツール自体は 4,5,6 に対応した物が必要となります。

なお、構造に変更が無いこともあり、過去作のリメイクをすることも比較的容易にできます。